「5000万貯まったら、上司の顔面に辞表を叩きつけちゃうんだから!」
かつて社畜だったわたしたちは、そう誓って理不尽に耐えていました。
でも、実際に5,000万(准富裕層)に到達した時、わたしたちはそんな「リベンジ退職」することはやめました。
なぜなら、会社を辞めずに「会社に奪われたこと」を取り返し、南国で「無敵の会社員」になることこそが、庶民にとって最大の逆襲だと気付いたからです。
社畜のできるエレガントな逆襲が気になる方、ぜひ最後までご覧ください。
資産5000万あっても会社を辞めない理由

シンプルに言うと
5000万円を生活費ではなくて、心の余裕に使っているから
です。

なにそれ?どゆこと
会社員は最強の「保険」
もし、5000万円で退職したらなくなるのは給料だけではありません。
社会的信用もなくなります。

資産5000万円あるので、働いていません!資産所得あるんで!
って公言したら、一部は
「FIREだ!」
ともてはやしてくれるかもしれませんが、9割以上の人が

ただの無職だろ?
ってなります。
上司に辞表をぶつける「リベンジ退職」が虚しい理由
もし、わたしたちが5000万円貯めて今までたまったうっぷんを晴らすためにリベンジ退職したとしましょう。
それでも会社は回り続けます。
たった一人抜けただけで困ったりつぶれたりする会社ってほぼないです。
あったら倒産しかけの会社か辞めた人がスーパーエリートだったかです。
一時のスカッとしたい気持ちだけのために、リベンジ退職するって割が合わないと考えています。
突き刺さったFIREした人の一言
そして、これが決定的だったんですが、以前、FIREした人がこう言っていたんです。
「FIREしたんだけど虚しかったんです。理由は、会社を辞めることだけが目的だったから」
「辞めたら燃え尽き症候群みたいになって、やる気がなにも起きなかったのです」
「FIREはゴールじゃない。スタートなんです」
これ、わたしたちにぶっ刺さりました。
会社が嫌だからFIREしたいって人、多いと思います。わたしたちも最初はそうでした。
なので、FIREを新しいスタートと考えて、5000万円貯まってもまだ辞めずにいるのです。

そりゃわかるけどさ。会社が嫌すぎるの。会社辞めてからまた考えればいいじゃん。
そのお気持ちわかります。
ただ、そんなあなたにもオススメなのが、資産5000万円で「無敵の会社員」になってから辞めるかどうかを考えるということです。
資産5000万の「無敵の会社員」が手に入れる3つのリアル


無敵の会社員ってなによ?
お答えします。
無敵の会社員とは
「嫌になればいつでも辞められる状態のこと」
です。
上司の小言や理不尽な命令がBGMに
みなさん、上司の小言や理不尽な指令、嫌ですよね?
実はわたしたち、「無敵の会社員」になってから、これらがただのBGMにしか聞こえていません。

上司に気に入られなければ、昇進できないぞ?

いいか?上司の指令には、イエスかはいかかしこまりました、しか答えはないんだぞ!そうしたら昇給できるぞ
って言われても、マジでBGMです。だって、そのうち辞めるので昇進も昇給も興味がないから。
業務以外のムダなものを拒否できる
みなさんの会社には無駄なものありませんか?わたしたちの会社はあります。
- 上司が残業していて帰りづらいから、仕方なく残業
- 会社の悪口を言うだけの強制的な飲み会
これ、無敵の会社員になってからすべて拒否しています。
だって、そのうち辞めるので顔色をうかがわなくてもいいから。
給料が生活費から人生を豊かにするコインに変わる
社畜全盛期の頃は、生活費を給料に依存していたので
- フルタイム出勤
- 急な残業命令
- 理不尽な仕事
- イミフな異動命令
- 義務的な飲み会
を断れませんでした。なぜなら、給料を人質にとられているようなものだったので。ですが、わたしたち夫婦は今、
- 時短勤務にしている
- 残業は断る
- 理不尽な仕事は断る
- イミフの異動も断る
- 義務的な飲み会はスルー
ってことをやっています。なぜなら、いつ会社辞めてもいいやって思っているし、生活費は5000万円からの資産所得でまかなえているから。
これ、無敵の会社員と思いませんか?

えー!それってどうなん?仕事は我慢してやるものでしょ?だってみんなそうしているし。
ってお声が届いてきそうですが、実際に夫婦で無敵の会社員をやっていますが、最初こそ周りがざわついていましたが、慣れれば周りはそういうもんだと思うようです。
もちろん自分が納得した仕事はキチンとこなしますが、それ以外はつっぱねています。
なんなら

自分もころすけさんみたいに、時短勤務したり、残業を断りたいっす!
って言われています。
南国スローライフ✕無敵の会社員というアラフォー庶民の最適解

わたしたちは、資産5000万円でFIREを見送ってよかったと思っています。
社会的信用のある会社員を「無敵」の状態で続けながら、自分たちの好きな南国スローライフを送る。
南国スローライフしながら、時短勤務で会社員として働くことで、会社に奪われてきたものを取り返すことができています。それは
限りある時間
です。
人生あっという間です。30歳過ぎてから感じるようになってきました。
はっきり言うと、現代は会社に時間を投入しすぎだと思っています。
週5の8時間勤務、通勤時間や残業時間を入れると生きている間で6割以上を費やしていると思っています。
土日を会社のための休養期間としてカウントするなら、8割以上の時間を会社に奪われています。
あなたはそんな現状に満足していますか?
たぶんほとんどの人が不満を抱えています。こちらの本でもタヒぬ時に後悔することで
あんなに働かなければよかった
と挙げています。
あなたはタヒぬ瞬間に後悔したいですか?
わたしたちは、めちゃくちゃ嫌です(笑)
まとめ
資産5000万で会社辞めずに「無敵の会社員」になって南国で暮らすリアル
- いつでも辞められる状態なので、「無敵」状態
- 上司の小言がBGMになり、業務以外の無駄なことを断れる
- 給料が生活費から、人生を豊かにするコインに





コメント