【家計簿公開】数年で2000万円貯められた庶民夫婦

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家計簿公開 生活の知恵
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本記事では

2000万円貯めた夫婦の家計簿に興味ある!

といった方に向けてのものです。

この記事を読めば、2000万円を実際に貯めた家計簿の実態がわかります。

大金を貯めた人の家計簿が気になる方、ぜひ参考にしてみてください。

それでは早速見ていきましょう!

この記事を書いた人
ころすけ@南の島でサイドFIREする庶民夫婦

・40代夫と30代嫁の庶民夫婦
・投資と支出の最適化で資産3500万突破
・3000万円相当を株式等で運用中
・社畜を卒業し自分の人生取り戻す
・エンタメ(円貯め)風に発信

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家計簿 2023年2月分

グラフ
家賃50,000円
食費27,113円
水道光熱費16,094円
交際費10,016円
通信費5,150円
税金(免許証更新代)4,000円
ブログ代3,993円
サブスク(YOUTUBE プレミアム)2,280円
118,646円

2月はよく購入しているプロテイン代金が入っていないので、けっこう安く抑えられました。

普段は自炊なので食費が一般家庭より安いと思います。また、ふるさと納税でお米やお肉を返礼品でもらっているので、それも食費が抑えられている一因だと思います。

交際費はダンナと行くカフェ代金やたまに行く外食費などですね。

光熱費の高騰が地味にきついですね。普段は1万円もいかないのですが、、、

収入を大幅に下回っている支出

支出の把握

わたしとダンナをあわせておよそ60万円ほどの収入がありますが、収入があがったとしても支出をあげないようにしています

経済的自由のためには収入があがってもそれにともなって支出をあげないことにあるので、自分たちの最適な支出を維持するように心がけています。

収入ー支出=余ったお金→貯金+投資

貯蓄と投資

それでは、余ったお金はどうしているかというと貯金と投資に回しています。

ダンナは去年までかなりの額を投資に回していましたが、来年の新NISAのためにまた貯金中心に切り替えていて、来年になったらかなりの額を投資に回すようです。

まとめ

  • 経済的自由を目指しているため、支出は一般家庭より低め
  • ふるさと納税などの制度で食費をかなり安く抑えている
  • 余ったお金は貯金プラス投資に回している

本日は以上になります。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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