本記事は
FIREしたいんだけど、おすすめのクレジットカードってあるかな?
FIREするにはお金貯めなきゃね!お金貯まりやすいクレジットカードってある?
といったお悩みを抱えている方向けです。
この記事を読めば、FIREしたいひとにおすすめなのが楽天カードである理由がわかります。
わたしたちも経済的自由を目指しておりまして、楽天カードを使っています。
FIREしたい方、ぜひ参考にしてみてください。
それでは、早速見ていきましょう!
FIREしたい人に楽天カード おすすめ理由
年会費無料+入会だけでポイントゲット
これは嬉しいですよね。
FIREを目指している方は、いち早くお金を貯めるために無駄なお金は支払いたくないと思ってらっしゃると思います。
楽天カードであればとりあえず、使う予定はないけど気軽に入会できちゃいますね。
家計管理に最適
FIREは経済的自由をゲットして、早期退職しちゃおうという考えなので、まずは自分の家計を管理することが大事になります。
早くFIREするには、生活支出を低くするのが必要ですし
生活支出を把握するには家計管理が最重要課題です。
わたしたち自身はマネーフォワードミーを使って家計管理していますが
楽天カードだけでも家計管理はできてしまいます。
ネット銀行(楽天銀行)と相性抜群 金利も上がる
FIREするには自分の資産をしっかりと把握することが重要ですが、そのために銀行選びは非常に重要です。
銀行選びを間違えれば、無駄なお金をたくさん払うことになるでしょう。昔の夫のように…
メガバンクや地銀ではなくネット銀行をうまく使いこなせれば、FIREにグッと近づくことができます。
楽天カードと楽天銀行を紐づければ、銀行の金利が大手銀行の40倍になるって知ってましたか?
楽天証券と相性抜群 新NISAでポイントゲット
FIREするには投資は必須です。
FIRE界では4%ルールと呼ばれていますが、毎年運用資産が4%のお金を生み出してくれるというものです。
資産運用には証券会社が欠かせません。
更に、証券会社選びも非常に重要です。
わたしたちがオススメしているのは、楽天証券とSBI証券ですが、初心者の方には楽天証券を断然、オススメしています。
理由は非常に使いやすいからですね!
今話題の新NISAで投資をする際に、楽天カードを利用すればポイントももらえちゃうんです。
私たち夫婦は、楽天証券で新NISAをしています。
楽天ふるさと納税との神タッグ 大量のポイントゲット
2000万円貯められた神アイテムとして紹介していますが、ふるさと納税は現代の錬金術と言えます。
雑に言えば、2000円の自己負担と来年払う税金を前払いしたら返礼品をもらえるわけですが、楽天ふるさと納税を使えば2000円の自己負担以上のポイントをゲットできるので
税金払って返礼品とポイントもゲットできる神制度
と言えます。控えめに言っても、やらない人は損してます。
そのためには、楽天カードが欠かせません。
しかもこのふるさと納税は年々、改悪されているので今やらないと本当に損します。
楽天ふるさと納税、今やるのが一番お得なんです!
夫は楽天ふるさと納税で毎月1万ポイントをゲットしていると言っても過言ではありません!
なんやかんやで一番、使い勝手が良い
夫はこれまで10数枚のクレジットカードを使ってきたそうですが、行きついたのは楽天カードだそうです。
楽天カードは利用するだけで、1%還元なので現金使うよりよっぽどお得です。
楽天カードにはEdyなどもついていて、キャッシュレスサービスも使えちゃいます。
また最近では、楽天カードそのものを持ち歩かなくてもスマホがあればタッチ決済できる機能がついています。
クレジットカードの使いすぎが怖い方
クレジットカードは使い勝手が良いって聞くけど、使いすぎちゃうのが怖いのよ…
ご安心ください。
楽天カードは、カードの使用限度額を設定できちゃいます。
楽天カードアプリを開いて、「現在のご利用可能枠」を選択して、
希望ご利用枠の減枠を申し込むを押すと
最低、10万円まで限度額を低く設定できるみたいです。
これで、使いすぎは予防できますね!
まとめ
FIRE目指す方にとっては、いち早くお金を貯めたいのが心情だと思います。
そのためにはクレジットカードのチョイスはとっても大事ですね。
そこでサイドFIREを目指しているわたしたち夫婦も利用している楽天カードを紹介しました。
楽天はサービスの改悪が続いています。
それでもFIREを目指す方には楽天のサービスを使うのが早道であることに変わりはありません。
しかしながら、今後もサービスの改悪が続くと予想されますので、今のお得なうちに楽天カードを使い倒すことをオススメいたします。
ともにお得な制度を利用して、経済的自由を目指していきましょう!
本記事がFIREを目指す方の参考になれば幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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