【体験談】マイホームで損したくない方へ

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マイホームで損したくない 投資
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本記事は

  • マイホームが欲しいけど、損したくない
  • 実際に、マイホーム買って儲かった人の話を聞きたい
  • マイホームって大人になったら買うのが普通?

といった方に向けてのものです。

ダンナは職場の休み時間などに、部下にお金のことについてよく相談されるようです。中でも最近、多いのがマイホームについてです。

特に、20代後半から30代前半の同僚によく聞かれるようですね。35年ローンが普通なので、そのくらいの年齢が一番、悩む時期かもしれませんね。

  1. マイホームって最終的に自分のものになるから賃貸よりオトクなんですよね?
  2. マイホームって大人になったら買うものですよね?
  3. 不動産屋さんが「このマンションは必ず価格上昇する」って言ってたから、買って大丈夫ですよね?
  4. わたしの今の年収だとどのくらいの融資が受けられるんですか?
  5. フルローンってどう思いますか?

などなど。このことについてダンナの体験談を記していきたいと思います。

結論から言ってしまうと、

庶民がお金に不自由したくなければ、原則マイホームはあきらめたほうがいい

ただし、不動産投資の観点で買うというなら例外

です。

それでは、早速質問に沿って見ていきましょう!

※ここでいうマイホームとは多くの人が想像する新築の一戸建てかマンションのことです。

この記事を書いた人
南の島で経済的自由を目指す夫婦

・アラフォー夫とアラサー嫁

・数年で  資産3000万円オーバー達成

・資産5000万円でサイドFIRE目指す

・エンタメ(円貯め)風に発信

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マイホームは買って当たり前の時代は終わっている

悩み

理由①:終身雇用の時代はもう終わり

一時期、ニュースなどでも話題になりましたが、世界に誇るわれらが日本の大企業のトヨタですら、終身雇用はもう続けられないと当時の社長がおっしゃっていました。

また、国も副業や投資をすすめる時代になっています。これは、国が親切で言っているわけではなく、こういうメッセージだとわたしたちは感じています。

もう、終身雇用や年功序列というひとつの会社にいれば一生安泰という時代は終わりです

これからは、副業して自分で稼いで、投資もして自分の資産を増やしてください

年金や退職金だけに頼るのはおやめください、責任とりませんよ

BY国の偉い人

理由②:35年も家族形態がずっと変わらないとは思えない

おそらくマイホームを買うタイミングというのは、結婚して子どもが生まれてというタイミングが多いかと思います。

「子どものために広い庭で遊ばせてあげたい」

「子どもの一人部屋をつくってあげたい」

などが理由にあげられるのではないでしょうか。

ただ、子どももいずれ巣立ちます。一般的に18歳になれば成人になって社会に出るか大学に行きます。そうすると、広い部屋に夫婦二人で住むことになります。

これはこれで寂しいと思います。実際に、ダンナのご両親も広いおうちに住んでらっしゃいましたが、そこは売却して比較的コンパクトなお家へ引っ越してらっしゃいました。

また、少子高齢化問題もあって介護で親と一緒に住む事になるというパターンも考えられます。

以上のことから、35年、一度も滞納することなくローンを払い続けるのはなかなか難しいと考えています。

家の資産価値は年々、目減りしていく

家

理由①:戸建ては特に資産価値が落ちやすい

特に戸建てのお家はマンションに比べて資産価値が目減りしやすいといわれています。

住宅の市場価値は、経年により減少。
戸建住宅の場合、築後20年で価格はほぼゼロに

https://www.mlit.go.jp/common/000135252.pdf

国土交通省の中古住宅流通、リフォーム市場の現状によると、10年で戸建ての価値は半分で、なんと20年経つとほぼゼロらしいです。

実際にダンナのご両親は、40年前に購入した建売の一軒家を8年前ほどに売却したそうですが、以下のような感じだったようです。

購入時→1500万円+500万円(20年前に増改築したため)=2000万円

売却時→約200万円

ダンナのお父さんはかなりショックを受けていたようですが、値がついただけまだラッキーだったかもしれません。

コロ
コロ

お父さんはめちゃくちゃショックうけてたワン。がんばってローン払って購入した一軒家が全然、売れなくて。たしかに田舎の立地があまり良くないところだから、なかなか買い手が見つからなかったみたいだワン、、、

理由②:マイホームは賃貸に比べてほかにかかる費用がかなりある

よく聞く不動産屋さんのセールストークにこういうものがあります。ダンナも実際にマンションを購入する際に言われたようです。

「同じ家賃払うなら賃貸は捨てているようなものでマイホームなら35年後その家があなたのモノに!」

よく聞きますね~。ただ、マイホームは賃貸とは別にこういったものが別途、かかります。

  • 固定資産税
  • 登記費用
  • 住宅ローン関係手数料

などなど。実際にどのくらいの費用がかかったの?と気になる方は、こちらをご覧いただけるとありがたいです。おそらく、目ん玉飛び出ると思います。

将来、必ずあがる不動産物件を不動産シロートに売るとは思えない

なんてこった

理由①:不動産屋さんは利益重視の営利企業

この世に「絶対」という言葉が存在しないということは間違いなくいえます。ひとつだけ例外を除いて。

「絶対という言葉が存在することはゼッタイにない」

ということで、たとえ不動産のプロであっても将来必ずあがる不動産かどうかはわからないのが本音かと思います。

もし不動産屋さんの「将来、必ず値上がりします」という言葉を真に受けてマイホームを買って、数十年後にいざ売ろうとしたら買った値段の半分だったから、その当時の不動産屋さんが補填してくれるかというと、間違いなく

「そんなこと言いましたっけ」

といわれるのがオチです。

そりゃあ、不動産屋さんは営利企業なので不動産を販売しないと儲けがでないわけですから、なんとか売ろうとするはずです。

そこでお客さんが気にするところをツイてくるわけですね。

「マイホーム欲しいけど、損したくない」

っていう心理をツイて、「マイホームを今買ったほうがオトク」と信じる言葉をいくつも並べるわけです。

理由②:儲かる不動産ならシロートに売らずに不動産投資家に流れているのでは

さて、マイホームを購入するときは、みなさん自分の理想のお家に住みたいと思います。

ただそれがほかの方が住みたいお家かというと必ずしもそうではないと思います。

「自分に合ったマイホームが欲しくて、なおかつ将来は値上がりする物件が欲しい」

となるとかなりのやり手でない限り、条件に合うマイホームは難しいかと思います。

他方で、不動産投資家は将来の値上がりを期待できる物件を買いたがるので、そういった目線で不動産を見ているわけですね。自分が住みたい家かどうかよりも。

なので、プロの不動産投資家なら上がると思ったらスパっと買ってくれるわけです。

不動産屋さんなら、すぐに買ってくれる方のほうがラクだと推察しています。

年収490万円、29歳で大体3500万円だった

住宅ローン

住宅ローンの融資額は、ダンナの例を参考にしていただければと思います。

参考までに、29歳で35年ローンを組むなら

年収550万円→4000万円

年収490万円→3500万円

という感じです。ただし、これは2010年ごろの融資額なので多少は前後すると思います。

フルローンはやめるべし だってローンって借金だし

悩み

推察するに、マイホーム全額をフルローンにする理由はまとまったお金がないからだと思います。

それはいうなれば、ラスボスに挑む前にもう体力ヘロヘロ状態のようなものです。

コース料理でたとえるなら、メインディシュのお肉を食べる前に前菜あたりでおなかいっぱいになるようなものです。

これから35年も住宅ローンを1ヶ月たりとも滞らせることなく、貯金ナシの状態で挑むのですから、無謀といわざるを得ません。

ダンナの場合、多少の貯金を残していても4、5年目くらいからかなり支払いがキツくなってきたそうです。

さらに追い討ちをかけるように、あがらない給料、物価上昇、金利の上昇などのマイナス要素もあります。

それでもマイホームが欲しいと思われた方へ

そうは言っても、マイホームが欲しいんだ!!子どものころからの夢なんだ!もっと裏技みたいなのくれ!

それでもマイホームが欲しいと思われている方がいらっしゃると思います。

もし、一般庶民の方でお金に多少不自由してもマイホームが欲しいといった方をとめるつもりはありません。

ただ、

一般庶民でもお金に不自由することなく、マイホームを手に入れたい!

といった方には、ダンナの経験談をまとめたものをオススメします。【マイホーム購入が不動産投資だった件】というタイトルで記しています。

いち個人の経験談ではありますが、マイホームで損したくない方の一助になれば幸いです。ダンナが儲かったのは、東京のマンション価格上昇の波に乗れたのが一番の要因かと思いますが、不動産投資の目線で買っていたのが良かったからだと推察いたします。

まとめ

本記事の結論は以下の2行でまとめられます。

庶民がお金に不自由したくなければ、原則マイホームはあきらめたほうがいい

ただし、不動産投資の観点で買うというなら例外

本日は以上になります。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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