本記事は
- 心の余裕が欲しい
- 1000万円貯まったら心の余裕できる?
- でもそんな大金、庶民には無理…
といったお悩みをお抱えの方にむけてのものです。
この記事を読めば、実際に1000万円貯めて心の余裕ができた体験談と庶民でも1000万は可能な理由を知ることができます。
心の余裕が欲しい方、ぜひ参考にしてみてください。
動画でもまとめております。
では、早速見ていきましょう!
心の豊かさに必要なのはお金?
心の豊かさを感じるのは、ひとそれぞれ違うと思います。
ですが、だいたいの人は心の豊かさを感じる瞬間はそこまで大きく変わらないと思います。
家族や友人と過ごす時間、子供の成長を感じられる時間、仕事で成功した瞬間、ボーナスが入ったときなどなど。
これらについて、アンケートを取った結果がこちらです。
30代 | 40代 | |
1位 | 経済的な豊かさ | 経済的な豊かさ |
2位 | 時間的な余裕 | 健康 |
3位 | 健康 | 時間的な余裕 |
4位 | 家族とのきずな | 家族とのきずな |
30代、40代ともに経済的な豊かさが一位となっています(本ブログの読者さんは30代40代の方が多いので抜粋しました)。
詳しく結果を知りたい方はこちらの記事で詳しく紹介しておりますので、のぞいてみてくださいませ。
な、な、なんと!!人間はお金の話は汚いとかいっておきながら、お金が欲しいって思ってるじゃないかだワン!!
体験談:1000万円貯まってから
結論から言いますと、1000万円貯まってから心の余裕が出ました。
心の余裕と不随して、こんな良い事もあります。
- 会社に依存しなくていいと思え、心が軽くなった
- 心に余裕ができて、お金を使わなくなった
- 資産増加のスピードがあがった
この点については、こちらの記事で詳しく紹介しております。
庶民に1000万円なんて無理?
それってあなたの感想ですよね?大企業にお勤めで年収が高いからじゃないの?
いえいえ、夫が1000万円貯めたときはアラフォーで年収500万円ほどだったので、一般的です。しかも住宅ローンを抱えていたので、実際に自由になるお金はかなり少なかったと言っています。
また、大卒のみならず高卒の方の生涯、受け取る賃金は2~3億円と言われています。
なので、収入の1割を貯金しておくだけでも1000万円は貯められる計算です。
そうは言っても、なかなかお金が貯まらないのよ、、、どーすりゃいいの?
そんな方にはこちらの記事を参考にしていただけると、1000万円貯金は難しくないと感じられると自負しています。
お金を貯めるのは根性や努力ではありません。
お金のことを知ればお金が貯まるようになります。
初心者さんでもわかりやすくお金のことを知れるのがこちらの著作です。
まとめ
- お金の余裕が心の余裕っていうのはホントだった
- 1000万円貯めれば
- 会社に依存しなくていいと思えて、心が軽くなる
- 心の余裕が生まれるからお金を使わなくなる
- 資産増加のスピードが増す
- 庶民でも1000万円を貯めることは可能
心の余裕を生み出すには、精神論も大切かと思いますが、現実問題としてお金の問題がついてまわります。
食費に困るほど困窮している方が精神論で心の余裕が生まれるとは到底思えません。
わたしが胸に刺さった言葉があります。
金がすべてじゃねえが、すべてに金が必要だ
闇金ウシジマくん
これは紛れもない事実だと思います。
そこで、わたしたちが強く推しているのが
「心の余裕が欲しいならお金貯めようぜ!」
です。シンプルです。
そうすれば、嫌な仕事から抜け出せるし、自分が好きなことに挑戦できるし、とりあえずは衣食住に困らず生活していけます。
大丈夫です。貯金に必要なのは努力や根性じゃありません。お金のことを知って、仕組化するだけです。
ともにお金を貯めて心の余裕を持ち続けていきましょう!
本記事が皆様の参考になれば幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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